姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
ボランティアガイドの皆様からの問合せに対しては、「姶良市誌」をはじめとする郷土資料などから適宜必要な情報を提供することで、適切な解説が可能になるよう協力をしております。 今後も、本市の文化財を広く周知できるよう各団体と連携を図りながら、文化財の維持管理と情報発信に努めたいと考えております。 2点目のご質問にお答えします。 能仁寺墓地と長年寺墓地は、両者とも加治木島津家の墓所であります。
ボランティアガイドの皆様からの問合せに対しては、「姶良市誌」をはじめとする郷土資料などから適宜必要な情報を提供することで、適切な解説が可能になるよう協力をしております。 今後も、本市の文化財を広く周知できるよう各団体と連携を図りながら、文化財の維持管理と情報発信に努めたいと考えております。 2点目のご質問にお答えします。 能仁寺墓地と長年寺墓地は、両者とも加治木島津家の墓所であります。
本市の観光おもてなし計画は、地域住民によるワークショップや本市の観光協会、商工会、特産品協会、地域づくりを行うNPO法人、地元企業、観光ボランティアガイド、地元旅行業者などで構成されたメンバーと意見交換をしながら、検討を重ねて策定しております。 今後も、地域の実情に合わせた観光プランを策定するために、地域住民や関係団体の意見を聞きながら、地域活性化につながる提案を行ってまいります。
また、蒲生麓地域においては、観光ボランティアガイドによるまち歩きや「学びのカモコレ」のメニューとして、小中学生や高校生を対象としたまち歩きを実施しながら、日本遺産「蒲生麓」の活用とPRを行っているところです。 今後は、魅力発信推進協議会の取組を中心に9市との連携を図ってまいります。 3番目のご質問にお答えします。
蒲生麓地区においては本市の観光協会、商工会、NPO法人Lab蒲生郷、市ボランティアガイド、蒲生観光交流センター、蒲生史談会、おかべ会等と有志の個人会員で構成する日本遺産「蒲生麓」プロジェクトメンバーによる定例会を毎月開催し、蒲生麓の活性化につながるように協議を重ねているところであります。
また、ボランティアガイド会の方々や、市民から器物損傷があった場合、連絡をいただき景観等の維持管理に努めております。 本市の文化財につきましては、職員による定期清掃や、シルバー人材センターへの委託により、随時維持管理を実施しております。また、本年度から、姶良歴史ボランティア協会に文化財の巡回を依頼し、現況確認及び軽微な清掃作業を行うことにより、年間を通した景観維持に取り組んでいるところであります。
なお、先ほども若干ご紹介申し上げましたが、新たな過疎計画のほうの24ページ、こちらのほうには、日本一の巨樹、蒲生のクスを核とした地区内を周遊、姶良市観光ボランティアガイド会を活用した散策できる観光ルートへの集客を図り、交流人口や関係人口の増加を図ると記載させていただいております。
まず、かごしまボランティアガイドについて、かごしまボランティアガイドに関する取組についてですが、鹿児島ぶらりまち歩きや主要観光地での観光ガイドにおいて、登録ガイドの皆様により観光客等への案内や説明が行われ、本市の歴史や文化等に触れ、興味のある観光者が貴重な体験ができるとして大変好評であります。 そこで伺います。 第1点、かごしまボランティアガイドの役割、登録者数、本市観光に対する効果について。
今月初めに二日間ほどですが、主に鹿児島中央駅で活動されている観光ボランティアガイドの皆さんの活動に同行させていただきました。観光客の方からは住んでいると気づかないようなさまざまな問い合わせがあり、その一つ一つに丁寧に対応されておられました。
それぞれの団体別では、おもてなし隊として、市商工会員40人、市観光協会員11人、市観光ボランティアガイド会員19人、沿道応援隊として、重富中学校吹奏楽部や和太鼓グループ等80人、運営補助員として、加治木高校、加治木工業高校、蒲生高校、龍桜高校等の高校生411人、姶良市おやじの会、警友会姶良、地元の重富校区コミュニティ協議会等からおよそ150人、市職員95人となっております。
ただ、先ほども市長申し上げましたとおり、ボランティアガイドの皆様がイベントをされる際などしっかりと環境が整っている場合には、そういったツアーの中で見学をしていただいたりというようなことは可能かというふうに考えております。
4年前にも戦跡について質問させていただきましたが、その際にも、戦跡の整備やボランティアガイドの育成など、後世にしっかりと語り継いでいけるような事業を展開していくとの答弁がございました。 それから、きょうまでの間、ずっと見守ってまいりましたが、余り進んでいないように見受けられます。
主な意見といたしましては、「説明板をふやしてほしい」、「ボランティアガイドとして地域の魅力を発信したい」などがございました。 以上でございます。 [堀 純則議員 登壇] ◆(堀純則議員) 御答弁をいただきました。 慌ただしい中での説明会開催は大変御苦労さまでございました。また、説明会で出された意見につきましては、住民の意向に沿うよう対応していただければと思うところでございます。
このウォーキング大会では,見学ポイントごとに地元横川中学校の生徒がボランティアガイドとして活躍しているほか,安良神社では地域の皆様により伝統芸能である四方立舞が披露されるなど,地域に根差した活動となっています。山ヶ野金山跡については,今後とも地域と協力しながら文化財や景観を保存し,地域振興に活用するとともに,観光面でも新たに利活用することはできないかなどを検討してまいります。
今後においては、ボランティアガイドや地域NPOなどの観光関連組織、さらには、行政側との連携をもって、観光振興の目指すべき方向性の共有を図りたいと考えております。 3点目のご質問にお答えします。 本市では、蒲生観光交流センターを観光拠点施設として位置づけております。
それから、今週末に行われますが、ボランティアガイドのウォーキングイベントでも伊佐米キューブを参加賞として提供し、チラシ等も入れたいと考えております。 今回、補正予算で計上いたしましたものを使った取り組みでございますが、まず、イベントなどでの配布用サンプル品を消耗品として準備したいと考えております。
また,国分南中の上野原縄文の森ボランティアガイド,そのような体験活動のほかに,先ほど答弁の中にもありましたけれども,小学校3,4年生が使用します社会科の副読本「私たちの霧島」では,国分たばこの味がよいことに気付き,栽培方法を教え,日本中に広げた島津義弘の家臣,服部宗重のことを学んでおります。
まず、かごしまボランティアガイドについて伺います。 先日、友人三人と高松と徳島へ行きました。その一人が高松の栗林公園に行こうということになり同行いたしました。私は、以前行ったことがあり、単につき合いをしようという思いで入園しました。友人の一人が入園するなり、ボランティアガイドの人たちがいる控室に行き、お願いしますと言うと快く案内を引き受けてくれました。
市といたしましては、今後、地元コミュニティ協議会や観光ボランティアガイドなど、まち歩き関係者と協議の場を持ち、設置場所等に関する調査と研究を重ねながら、公衆トイレの整備について検討していきたいと考えております。 次に、2問目の公共交通の利用促進についての1点目のご質問にお答えいたします。
海上自衛隊鹿屋航空基地の中にあり、鹿屋会談が行われた鹿屋基地1ビルや掩体壕もなくなり、戦跡も消えつつありますが最近ではボランティアガイド育成や戦跡整備などの取り組みがなされております。また、市内の学校におきましても、史料館への遠足や毎年開催されております平和の花束など、平和教育にも本市ならではのことが行われております。
このほか、9月21日に開かれます姶良・伊佐地区の観光ボランティアガイド研修に伊佐市観光ボランティアガイドの会の会員が参加をいたしまして、霧島市、姶良市の西郷隆盛若しくは明治維新にゆかりのある地での実地研修、意見交換を行うことになっております。